梅毒は性器や口のしこり・ただれ、皮膚の発疹などで気づくことがあります。痛みがない、症状が消えたという理由で放置しないことが大切です。血液検査と診察で確認し、必要な治療につなげましょう。
痛くない症状も見逃さない
梅毒は性的な接触によって口や性器などから感染します。しこりやただれがあっても痛みがないことがあり、皮膚の発疹などが現れることもあります。写真や見た目だけで診断することはできません。厚生労働省:梅毒。
症状が消えたら治った?
梅毒では症状が自然に消えることがあります。しかし、それだけで感染がなくなったとは言えません。以前にしこりや発疹があり、今は消えている場合も、その経過を受診時に伝えてください。
放置するリスクは不妊だけで説明しない
未治療の梅毒は進行し、臓器などに影響する場合があります。妊娠しているパートナーへの感染は胎児への影響にもつながります。男性の記事でも、自分の症状だけでなく、パートナーの妊娠の可能性を含めて受診の必要性を考えます。
血液検査の時期と治療歴を確認する
感染が疑われる接触日、過去に梅毒と診断・治療されたことがあるか、以前の検査結果を整理しましょう。血液検査の結果は治療歴も踏まえて医師が判断します。以前に陽性だった人が同じ検査を受けた結果だけで、自分で再感染や治癒を決めないようにしてください。
治療は症状が消えても指示どおり続ける
梅毒には抗菌薬による治療があります。自己判断で中断せず、治療後の確認まで医療機関で受けましょう。症状や相手の感染が分かっている場合は、自宅で検査してから受診する順番にこだわる必要はありません。
症状がある・パートナーが陽性なら受診を優先
痛み、膿、ただれ、発疹などがある場合や、パートナーの感染が分かった場合は、医療機関へ相談してください。郵送検査の到着や結果を待つことで受診を遅らせないことが大切です。
症状がなく、自宅で検査したい方へ
EggLinkの男性向け商品は感染症検査と精液検査4項目のセットです。感染症だけの単品ではありません。6種・10種の検査項目と採取部位を確認して選びます。
検査できる時期は項目・方法によって異なります。感染の可能性があった直後の陰性では感染を否定できません。尿の結果だけではのどや直腸の感染は判断できず、精液検査も性感染症検査の代わりになりません。陽性・判定保留の際は受診が必要です。
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参考情報
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この記事を書いた人
EggLink編集部
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