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男性不妊の検査は何を調べる?精液検査・診察・原因に応じた治療

2026/4/9

更新:2026/10/6

男性不妊の評価は、精液検査だけでなく、病歴や診察を合わせて行います。原因によって治療の選択肢が違い、自宅の郵送検査だけで不妊を診断することはできません。

最初の相談で伝える情報

妊活の期間、以前の妊娠、感染・手術・薬の使用、射精の困りごと、過去の検査を整理します。ふたりの評価を並行して行うこともあるため、パートナーの診療状況も共有します。

精液検査は数と動きなどを確認する

精液量、濃度、総精子数、運動率、形態などを調べます。検査条件や体調によって結果が変わることがあり、基準値ひとつで妊娠できるかを確定するものではありません。必要な再検査は医師に相談します。

原因に応じて診察・追加検査を行う

診察、ホルモン検査、必要に応じた画像検査などを検討します。精索静脈瘤、ホルモンの問題、精子の通り道の閉塞などを評価し、治療の適応を考えます。すべての人が同じ追加検査を受けるわけではありません。

感染歴がある場合は現在の感染と分けて相談する

過去のクラミジアや淋病の治療記録、精巣上体炎の経験を伝えます。現在の感染の陰性は生殖機能の正常を保証しません。感染歴があるだけで、不妊の原因を一つに決めつけることもできません。

治療の選択肢を結果から相談する

原因を治療する方法と、妊娠に向けた生殖補助医療は分けて考えます。治療できる原因が見つかっても、精液所見の改善や妊娠は保証されません。年齢やふたりの状況を踏まえて担当医と方針を決めます。

自宅で精液の一部の項目を調べる選択肢

症状がなく、まず精液量・精子濃度などを確認したい場合は、郵送の精液検査も選択肢です。EggLinkの郵送検査は精液量・精子濃度・総精子数・正常形態率の4項目で、運動率や生存率は含みません。

この検査で過去の感染による損傷や精巣上体の通り道を診断したり、妊娠できるかを確定したりはできません。感染歴や不妊の心配が主な理由なら、検査を買う前に泌尿器科で必要な評価を相談できます。

郵送精液検査の4項目と料金を確認する

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参考情報

公的機関・学会・研究の公開情報をもとに編集しています。個別の診断・治療は医療機関で相談してください。

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EggLink編集部

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公的機関や医学会などの情報をもとに、女性の健康と医療の選択に役立つ情報を整理しています。

公開:2026/4/9更新:2026/10/6