ドゥーテストの妊娠検査薬「hCG」は、生理予定日の約1週間後から使う製品です。朝・昼・夜のいずれの尿でも検査できます。同じブランドの「LH」は排卵日を予測する製品で、妊娠検査薬の早期版ではありません。
箱を手に取ったら、まず「hCG」と「LH」のどちらかを確認してください。この記事は、妊娠検査薬のhCGについて説明します。
いつから検査できる?時間帯より、検査する日を確認
メーカーの指定は、生理予定日の約1週間後からです。早く知りたい場合も、この使用時期を朝の尿で検査することに置き換えられるわけではありません。予定日がずれたり、検査が早すぎたりすると、陰性でも妊娠を否定できないことがあります。
不妊治療を受けている場合は、検査前に担当医へ相談してください。hCGを含む薬を使っていると、結果に影響する場合があります。
尿をかけてから判定までの手順
- 検査の直前に袋を開け、キャップを外します。
- 採尿部に約2秒尿をかけます。5秒以上はかけないでください。
- キャップを戻して平らな場所に置き、約1分待ちます。
- 確認部分にラインが出ていることを確かめ、判定部分を読みます。
メーカーは、10分を過ぎてからの判定を避けるよう案内しています。使用する製品に入っている添付文書も読み、自己流で時間や尿量を増やさないでください。
薄い線が出た、確認部分に線が出ないとき
確認部分のラインと、妊娠反応を示す判定部分のラインは役割が違います。先に確認部分のラインを見て、検査が成立しているか確かめます。判定部分の読み方に迷ったときは、添付文書の図とメーカーの案内を参照し、時間を過ぎてから現れた線を根拠に結論を出さないでください。
判定部分に赤紫色の縦線が出る陽性では、妊娠の可能性があるため、早めに産婦人科で診断を受けます。検査薬だけで正常な妊娠かどうかまで確定することはできません。
陰性なのに生理が来ない場合
生理予定日と検査した日を確かめ、数日後に再検査するか、医師へ相談してください。繰り返し陰性でも生理が始まらない場合は、検査薬だけで判断を続けず受診しましょう。
朝と夜の検査で迷う場合は、妊娠検査薬を使う時間帯と検査時期の違いも参照できます。
公式の説明を確認する
ロート製薬:妊娠検査薬hCGの使い方と判定、ロート製薬:製品一覧、添付文書を参照。2026年10月21日確認。製品の仕様・説明が変わった場合は、手元の添付文書を優先してください。

この記事を書いた人
EggLink編集部
医療・婦人科専門メディア
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