AMHは、卵巣予備能を考えるための血液検査です。自分のAMH値を知りたい方は、自宅採血の郵送キットか医療機関での採血を選べます。何を知りたいか、採血を自分で行えるか、結果と合わせて診察を受けたいかが選ぶポイントです。
AMHで分かることと、分からないこと
AMHは卵巣予備能の目安となり、卵子凍結や不妊治療では他の所見と合わせて採卵の計画を考える材料になります。卵子の質や自然妊娠できるか、残っている卵子の正確な数を、AMHだけで判定することはできません。ASRM:卵巣予備能検査の解釈
自宅でAMHを調べたい場合
EggLinkのAMH検査は14,300円(税込)。自宅で専用器具を使って採血し、検体を郵送します。通院の時間を取りにくい方や、まずAMHという項目を測定したい方の選択肢です。採血の条件、返送方法、結果確認は商品ページと同封の説明書で確認できます。
郵送検査と医療機関を選ぶ
| 希望 | 選ぶ際の確認 |
|---|---|
| AMHだけを自宅で測りたい | 自己採血の条件と返送方法 |
| 自分で採血することに不安がある | 医療機関の採血枠と結果説明 |
| 症状や治療方針を相談したい | 診察・超音波などを受けられる医療機関 |
| AMHと感染症を一緒に測りたい | 女性向けブライダルセットの対象項目 |
郵送キットの購入に内診・超音波・医師の診断は含まれません。必要な診察は検査結果を持って医療機関へ相談します。
費用は、結果説明を含む範囲で比べる
施設でのAMH検査は、検査料に初診料・採血料・結果説明料が加わる場合があります。郵送と来院を比べるときは、それぞれの総額と提供範囲をそろえましょう。商品価格や提供条件は変更されるため、申込時の表示を確認してください。
結果を受け取った後の準備
結果票の単位、検査日、採血時の服薬状況を残し、「卵子凍結を考えている」「妊活について相談したい」など、結果を何に使いたいかを医師に伝えます。高い・低いという数値だけで、妊活の開始や治療の選択を決めないようにしましょう。

この記事を書いた人
EggLink編集部
医療・婦人科専門メディア
公的機関や医学会などの情報をもとに、女性の健康と医療の選択に役立つ情報を整理しています。
公開:2026/4/9更新:2026/10/1