AMHの採血は生理周期にかかわらず行えます。ただし服薬の影響や結果を使う受診日によって、検査時期を相談する必要があります。郵送なら発送から結果確認までの日程も見込みます。
この記事のポイント
- AMHの採血は生理周期にかかわらず行えます。ただし服薬の影響や結果を使う受診日によって、検査時期を相談する必要があります。郵送なら発送から結果確認までの日程も見込みます。
- 検査に含まれる項目と、医療機関の診察が必要な場面を分けます。
- 料金・配送・採取条件を確かめてから申し込めます。
月経周期だけで検査日を決めない
EggLinkのAMH採血には月経周期の指定はありません。一方、女性ブライダルに含まれる膣分泌物の採取は出血が多い時期を避け、妊娠中にはできません。AMHの条件だけでセット全体を判断しないようにします。
ピル服用中は、購入前に検査時期を相談する
低用量ピルの服用中はAMHが低く測定されることがあります。EggLinkでは正確な値の確認に向けて、2ヵ月以上休薬してからの検査をおすすめしています。
自己判断で中止せず、服用目的・休薬の可否・代わりの避妊方法を処方医と相談してください。治療目的で服用している場合も、検査より治療計画を優先して相談します。
結果を使う日から日程を考える
受診日までに結果が必要なら、キットの発送、受け取り、採血、返送、登録、検査の日数を含めて日程を考えます。締切が近い場合は予約先での採血と結果説明を確認してください。
発送・検体登録・結果確認の順番
EggLinkのAMHキットはお支払い確認後、株式会社リプロセルから原則5営業日以内に発送します。発送までの日数と到着までの日数は異なるため、受診や出張の直前には余裕を持って申し込みます。
- 説明書と採血資材を確認し、指先から少量を自己採血します。
- 採血後、同封の依頼書のQRコードからWebで検体登録を行います。
- 説明書どおりに梱包し、返送用資材で検査会社へ郵送します。
- 検体到着とWeb登録の完了から14営業日以内に、登録メールへ結果PDFが届きます。
ポストへ投函するだけでは検査が始まりません。登録完了を確認し、結果のメールが受け取れるアドレスを使ってください。返送料は無料です。採血量・保管・投函の条件は、実際に届いた説明書に従います。
検査の目的に合うかを先に確認する
AMHは卵巣予備能を考える材料で、自然妊娠できるかの合否や、卵子の質を測る検査ではありません。卵子凍結や不妊治療の相談では年齢・病歴・超音波などと合わせて解釈します。
郵送検査と医療機関、どう選ぶ?
症状がなく、AMHという項目を自宅で確認したい方には郵送という方法があります。月経の異常や痛みがある方、不妊の原因を調べたい方、既に治療を受けている方は、医療機関で必要な評価を相談します。
病院では採血だけの予約か診察・超音波・結果説明を含む予約かを確認します。通院中なら、自宅検査の結果を治療判断に使えるか、先に主治医へ聞くと重複を避けられます。
よくある質問
AMHだけで妊娠できるか分かりますか?
分かりません。年齢や他の検査と合わせて医師が解釈します。
自宅検査の結果はすぐ届きますか?
発送・採取・返送・登録後に検査します。検体到着とWeb登録完了から14営業日以内が案内です。
採血が難しいときは?
無理に繰り返さず説明書の窓口へ確認します。採取不備とキット不良の交換条件は異なります。
AMH単品は14,300円(税込)です。最新の条件は商品ページで確認してください。
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参考情報
商品条件は2026年10月9日にEggLinkの商品ページと照合しました。医師による個別監修を受けた記事ではありません。

この記事を書いた人
EggLink編集部
医療・婦人科専門メディア
公的機関や医学会などの情報をもとに、女性の健康と医療の選択に役立つ情報を整理しています。