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妊娠11週の症状と過ごし方|つわり・出血の相談、健診で確認すること

2026/4/15

更新:2026/10/28

妊娠11週には、つわり、疲れやすさ、胸の張り、においへの敏感さ、気分の変化などがみられます。感じ方や続く期間は人それぞれです。症状が軽い・変わったということだけで、赤ちゃんの状態を判断することはできません。気になる変化は健診先へ伝えてください。

次の健診を待たずに連絡したい症状

症状対応
多い出血、出血と強い腹痛・肩の痛み・失神や強いふらつき直ちに救急を含む医療機関へ連絡・受診する
少量の出血や点状の出血少量だからと自己判断せず、産科へ速やかに相談する
吐いて水分や食事が保てない、尿が少ない・濃い、体重が減るつわりだけで待たず、健診先へ連絡する
出血がなくても強い腹痛、発熱、急に具合が悪くなった妊娠中であることと症状を伝え、受診の指示を受ける

出血の原因はさまざまで、色や量だけでは特定できません。症状が強いときは、ネットで調べ続けず医療機関につないでください。NHS:妊娠中の出血と緊急対応

つわりは、無理に食べ続けるより相談を優先する場合があります

気分が悪い時間帯や苦手なにおいには個人差があります。休息を取り、食べられるものを少量ずつ、水分も少しずつ試します。食事や水分が取れない、生活が難しい場合は、我慢する期間を決めず相談してください。

妊娠悪阻などで治療が必要になる場合もあります。妊娠中に使える治療について医療者と確認し、市販薬やサプリを自己判断で追加しません。NHS:つわりの対処と相談する症状

赤ちゃんの成長は、超音波などで確認します

この頃は体が成長し、指や足の指などの形も整っていく時期です。まだ胎動を感じないことは珍しくありません。つわりやおなかの大きさ、胎動の有無を自分で確認して、成長の合否を判断するものではありません。

週数や成長は診察・超音波所見などから確認します。日付の数え方に不安があれば、最終月経、排卵や治療の日程、以前の検査結果を健診先へ伝えてください。NHS:妊娠11週の体と赤ちゃんの変化

生活は、体調に合わせて負担を調整します

疲れを感じたら休み、体調がよい日は無理のない散歩など、自分に合う活動を選びます。運動制限を指示されている人や、出血・痛みがある人は、先に医療者へ確認してください。妊娠11週だから急に運動量を増やす必要はありません。

持病や服薬がある場合は妊娠中であることを伝え、処方薬を自己判断で中止しないでください。食事、葉酸などのサプリ、仕事の負担や気持ちの不安も、健診で相談できます。

健診では、気になることを短くメモして伝えます

日本の妊婦健診は、母体と赤ちゃんの状態を確認するために行います。妊娠初期から23週まではおおむね四週間に一回が目安ですが、症状や経過により受診間隔は変わります。初診がまだの場合は、早めに医療機関へ連絡してください。

出血・痛み、飲食できる量、使用中の薬、生活で困っていることと、次回の予定・夜間の連絡先を確認します。血液・尿・超音波などの内容は担当医の判断で異なります。今の妊娠経過に合った検査と、検査で確認する内容を聞いてください。こども家庭庁:妊婦健診の目的と受診間隔

出典と確認日

2026年10月28日に、こども家庭庁とNHSの採用節を確認して改稿しました。海外の検査・予約日程を国内共通の指示にせず、症状だけで診断や予後を判断しません。本記事の個別の医師監修はありません。

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EggLink編集部

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公開:2026/4/15更新:2026/10/28