月額だけでは、安いか決められない
オンラインピルの費用を抑えたいときは、薬代だけでなく診察料・送料・必要な受取回数を合計します。12か月分の一括払いを12で割った「月あたり」と、毎月配送の請求額は別です。自分が利用したい期間で比べてください。
レバクリの毎月配送を2回利用する計算例
2026年9月24日に確認した公式案内では、薬代2,600円・送料550円、診察料0円、最低契約期間2か月です。同条件で2回受け取る場合は(2,600+550)×2=6,300円。いずれも税込で、決済方法による追加手数料などは申込画面で確認します。
12か月プランの初回価格を継続価格にしない
同ページの12か月定期配送は、初回薬代22,752円、2回目以降30,015円、送料は別途550円です。初回の月あたり1,896円がずっと続くとは限りません。年単位の薬代をまとめて支払う点も、毎月の家計と分けて考えます。
診察料が別のサービスも同じ式で比べる
クリニックフォアでは、マーベロンなどの定期配送の薬代は2,783円、送料550円、予約料・診察料1,650円との案内です。対象の決済履歴があるオンライン自由診療の再診は診察料無料ですが、適用条件があります。同じ薬・同じ期間で、診察回数も含めて比較します。
無料・割引の表示で確認したいこと
無料なのは薬代か診察料か、何回目までか、送料は残るかを確認します。初回割引に最低継続回数がある場合は、その期間の総額で判断してください。割引額が大きくても、薬が合わない場合の対応や配送停止の期限が不明なまま長期契約を選ばないようにします。
予約前に残す費用メモ
「薬名/初回支払額/次回支払額/最低受取回数/送料/解約期限」の6項目を書き出します。処方の可否は医師が判断するため、値段だけで薬を決めることはできません。掲載例は自由診療です。保険診療を希望する場合は、受診先へ診療内容と費用を確認してください。
具体的な料金・条件を比較する
オンラインピルの料金と定期配送条件を見る。初回と継続の費用を確認してから、診療の案内へ進めます。
出典・確認日
2026年9月24日、公式の案内を確認。料金は税込で、契約時の最新条件を優先してください。

この記事を書いた人
EggLink編集部
医療・婦人科専門メディア
公的機関や医学会などの情報をもとに、女性の健康と医療の選択に役立つ情報を整理しています。