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マタニティブラとナイトブラの違い|妊娠中の使い分けガイド

2026/5/4

マタニティブラとナイトブラの違い|妊娠中の使い分けガイド

「マタニティブラとナイトブラ、どっちを買えばいいの?」——妊娠中の下着選びで迷う方は多いものです。結論として、マタニティブラとナイトブラは設計目的が異なり、妊娠中は「マタニティブラ(日中用)」+「妊婦対応ナイトブラ(就寝用)」の2本立てがベストです。この記事では両者の違いを比較し、併用のポイントを解説します。

この記事のポイント

  • マタニティブラは「バスト変化への対応+授乳準備」、ナイトブラは「就寝中のバスト保護」が目的
  • 妊娠中に一般のナイトブラを使うと締め付けが強すぎることがある
  • 目的別の選び方と具体的なおすすめ製品を紹介

マタニティブラとナイトブラの根本的な違い

マタニティブラは妊娠〜授乳期のバスト変化に対応するために設計された下着で、ナイトブラは就寝中のバストの横流れ・下垂を防ぐ目的の下着。設計思想が根本的に異なります。

比較項目

マタニティブラ

ナイトブラ

主な目的

バスト変化への対応・授乳

就寝中のバスト保護

使用時間帯

日中〜終日

就寝時

サイズ調整

3〜4段階のホック

伸縮素材でフリーサイズ寄り

授乳機能

あり(クロスオープン等)

なし(一部製品を除く)

ホールド力

中〜強

弱〜中

締め付け

適度(活動に合わせて調整)

最小限

価格帯

1,500〜5,000円

1,000〜4,000円

妊娠中に一般のナイトブラはNG?|注意が必要な理由

一般のナイトブラを妊娠中に使うこと自体は可能ですが、アンダーの締め付けとカップのサイズに注意が必要です。

問題になるケース

  • アンダーがきつい: 妊娠中はアンダーバストが5〜10cm拡大する人もおり、一般ナイトブラでは締め付けが強すぎる
  • カップが合わない: バストのサイズ変化に対応できず、寝返り時にずれる
  • 素材が合わない: 化繊素材は妊娠中の敏感肌に刺激を与えることも

使っても問題ないケース

もともとサイズに余裕のあるナイトブラや、マタニティ対応を謳うナイトブラであれば使用可能。ポイントは締め付けを感じないサイズであることです。

妊娠期に最適なナイトブラの選び方|4つの条件

妊娠中にナイトブラを選ぶ際は、以下の4条件を満たすものがおすすめです。

条件1: アンダーの伸縮性が高い

アンダー部分がしっかり伸びる素材を使用していること。具体的にはアンダーサイズ+10cmまで対応できるものが安心。

条件2: ノンワイヤー・ノンホック

ワイヤーやホックが肌に当たると就寝中のストレスに。かぶりタイプが最もストレスフリー。

条件3: 綿またはオーガニックコットン素材

肌に直接触れる部分が天然素材であること。汗を吸収し、蒸れを防ぎます。

条件4: 授乳対応があるとベスト

産後もそのまま使えるクロスオープンタイプなら買い替え不要で経済的。

日中用・就寝用の使い分けガイド

1日の中でブラを使い分けることで、快適さとバストケアの両方を叶えられます

時期別の使い分け例

時期

日中

就寝時

妊娠初期(〜15週)

ノンワイヤーマタニティブラ

ハーフトップまたはナイトブラ

妊娠中期(16〜27週)

サイズ調整付きマタニティブラ

マタニティ対応ナイトブラ

妊娠後期(28週〜)

クロスオープンマタニティブラ

授乳対応ナイトブラ

産後(授乳期)

授乳ブラ

授乳対応ナイトブラ

おすすめ製品|マタニティブラ&ナイトブラ

日中用と就寝用、それぞれのおすすめを紹介します。

日中用マタニティブラ

  • ワコール マタニティ ノンワイヤーブラ(約3,500円): サイズ展開豊富、産院でも推奨
  • 犬印本舗 クロスオープンブラ(約2,000円): 授乳対応、コスパ良好

就寝用ナイトブラ

  • スウィートマミー 授乳対応ナイトブラ(約3,300円): マタニティ専門ブランド、伸縮性◎
  • ユニクロ リラックス ワイヤレスブラ(約1,990円): 妊娠初期〜中期なら代用可能

マタニティブラ・ナイトブラのお手入れ方法

長持ちさせるためのお手入れが、コスパ向上と衛生管理の両面で重要です。

洗濯のポイント

  • 手洗いが理想。洗濯機を使う場合は必ずネットに入れる
  • 中性洗剤を使用し、漂白剤は避ける
  • 乾燥機はNG。形崩れの原因に
  • カップ部分を上にして陰干し

よくある質問

Q. マタニティブラ1つで日中も夜も使える?

ハーフトップタイプであれば兼用可能。ただし日中のホールド力と夜のリラックス感は両立しにくいため、理想は使い分け。

Q. ナイトブラをつけないと垂れる?

就寝中にブラをつけないからといって確実に垂れるわけではありませんが、バストが大きくなる妊娠中は横向き寝での横流れが気になることも。不快感があれば着用をおすすめします。

Q. 何枚ずつ持っていればいい?

日中用・就寝用それぞれ2〜3枚で洗い替えに対応できます。合計4〜6枚が目安。

Q. マタニティブラはどこで試着できる?

アカチャンホンポや西松屋、ワコール直営店で試着可能。通販の場合は返品・交換対応のある店舗を選ぶと安心です。

Q. 産後もナイトブラは必要?

授乳期はバストが張りやすく、ナイトブラで支えることで快適に過ごせます。授乳対応のナイトブラなら夜間授乳にも便利。

まとめ

マタニティブラとナイトブラは目的が異なるため、日中用と就寝用で使い分けるのが理想です。マタニティブラは授乳対応のクロスオープン型、ナイトブラは伸縮性の高い綿素材を選ぶと産後まで長く使えます。合計4〜6枚を時期に応じて揃えていきましょう。

次のステップへ

妊娠中の体の変化について気になることがある方は、Women's Doctorのオンライン相談をご利用ください。

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この記事を書いた人

EggLink編集部

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公開:2026/5/4更新:2026/5/4